ラディアス上尾は、洗練された技術で愛車を守るカーコーティンググループです。
【次世代ガラスコーティング】
ラディアスの最上級ガラスコーティングであるリボルト・プロを完全リニューアルいたしました。現在市場に出回っております硬化型ガラスコーティングはポリシラザン系、シロキサン系、シラン系がほとんどで、商品名は違えど、原料はこれらのどれかを使用しております。これらはいずれも分子量が大きいタイプのものですので、無機の汚れ(ミネラル、カルシウムなど)を引き寄せやすいという弱点があります。その無機汚れを引き寄せやすい性質をカバーするためにフッ素、シリコンオイルなどを含んだトップコートにてベースコートを守るという手法が一般的になっておりました。私たちはその点を憂慮し、従来の対処的療法的ではなく、根本からの改良を行い、従来のコーティング技術の延長ではなく、まったく違う新しい考えのもと硬化型のガラス被膜を作り出すことができ、今回提供を開始することができました。改良点は以下の通りです。
(1)従来のポリシラザン系・シロキサン系・シラン系のような分子量が大きなタイプではなく分子量を小さくした硬化型のガラスコーティングです。無機のガラス被膜が無機の汚れを引き寄せやすいというのは、分子量が大きなタイプに見られる弱点のようです。分子量が小さい場合でもそれ自体は無機となりますが、分子量が大きいものと比較しますと無機の汚れは引き寄せにくいという性質を持っています。分子量の違いがガラス被膜の性質の違いとなって現れています。
(2)分子量が小さくなることで、塗装の表面に緻密に入り込むことができます。それによってコーティング被膜が取れにくくなり、コーティング効果が長期間維持しやすくなります。またコーティング被膜の表面がより緻密で平滑になることで、長期に渡り汚れが付着しにくくなります。
(3)分子量が小さいということは、ガラス被膜の安定化にもなります。通常ポリシラザン系のガラスコーティング被膜の膜厚は1μm未満ですが、我々の低分子量ガラスコーティング被膜は3~4μmという圧倒的な膜厚を確保しております。この圧倒的なコーティング被膜の膜厚により被膜自体の耐久性が増し、塗装面への外部環境からの保護に重要な役割を果たしております。
(4)分子量が小さいという事は分子量が大きいものに比べ、分子配列の調整がしやすいので、その分子の調整によりコーティング被膜自体の性質を変える事が出来ます。その技術を利用することにより、ガラス被膜自体に撥水の性質を与える事が可能になりました。つまり従来のコーティングで行ってきたようなフッ素やシリコンオイルなどを付加し、強制的に撥水状態を作り出すのではなく、分子配列の調整でガラス被膜自体に撥水という性質を与えることができ、長期にわたる撥水効果を維持出来るようになりました。そのほかにもコーティング被膜の膜厚を厚くすることも出来ます。このコーティング被膜の膜厚調整は次期バージョンにて対応していきたいと思っております。
(5)Newリボルト・プロはガラス濃度100%の無溶剤です。一般的な量販ガラスコーティング剤は溶剤を入れて濃度を薄くし、作業性を良くしていることがほとんどです。ラディアスグループでは、クオリティ重視のため、コストや作業性は犠牲にし濃度100%・無溶剤のオリジナルガラスコーティングを実現いたしました。メリットは下記のようになります。
◆膜厚のアップ
◆耐久性の向上
◆艶・輝きアップ
◆硬化時間の短縮
Newリボルト・プロは今までのコーティング技術の延長ではなく、まったく新しい技術により開発された新しいガラスコーティング剤です。
◆Newリボルト・プロの撥水持続性の実験を行いました。
トヨタヴィッツのルーフの一部分に他社コーティングとリボルトプロの両方をコーティングしました。
他社コーティングというのは、今巷では一番良いと言われている大手メーカーの超撥水コーティングです。ベースコートとトップコートの2層タイプのガラスコーティングになります。トップコートには強力なフッ素が配合されていて、ベースコートと強力な結合をすると説明書に書いてあります。とても高価なコーティング剤です。
それぞれ、コーティング施工して1週間後に洗車を行いました。通常の中性洗剤にて20回洗車をしては拭きあげるというテストです。もちろんメンテナンス剤、専用撥水クロスなどは使いません。20回洗車後に、当ショップで使用している強力な洗浄力を持ったシャンプーにて2回洗車。この強力シャンプーは鉄粉やピッチなど頑固な汚れを簡単に落としてしまうものです。
ルーフはこんな感じになりました。
他社超撥水コーティングは、撥水が消えてしまい、親水状態に。

新リボルト・プロは、まだまだ撥水が持続しています。

今までのガラスコーティングでの撥水というのは、フッ素などを配合し作り出していたものですが、新リボルト・プロでは、前述のように分子配列の調整により、ガラスコーティング被膜自体に撥水の性質を与えることができました。そのため、撥水の耐久性・持続性が格段にアップされています。付け足すのではなく、性質を変えるという新発想ガラスコーティングです。
さらに特筆すべき特徴として、お客様の日頃のお手入れの簡単さが挙げられます。
ラディアスグループでは、施工直後の美しさだけでなく、その美しさを日常の簡単な洗車だけで維持することができることも、カーコーティングの重要な性能の一つであると考えています。
圧倒的な色つやの美しさと、耐久(耐候)性、そしてお手入れの簡単さ。
お客様がカーコーティングに対してお求めになるすべてを持ち合わせてたのが、この新リボルト・プロです。
【リボルト・プロ被膜イメージ】

リボルト・プロは完全無機質ガラスコート皮膜と完全無機質ガラス繊維素皮膜を形成する二層式ガラスコーティングメニューです。
上述の通り低分子量の完全無機質なガラス皮膜構成を実現したガラスコーティングです。
前バージョンと比較しまして、防汚性能などすべての性能面を向上することができました。
他社のような表現理論値では新リボルト・プロのベースコートのコーティング被膜は10年以上の数値がはじき出されています。
今までのガラスコーティングの弱点であったイオンデポジットも正しい洗車方法を守っていただければ無縁のガラスコーティングメニューです。